miniスケール機 DG600&DG500

9月14日(追記)

お問い合わせいただきました皆様へご案内します。

500と600の違いを記します。

胴体・主翼・水平尾翼とも各2種類の雌型がございます。

胴体はキャノピーの形状違い・垂直尾翼の形状違い・水平尾翼の面積違いがございます。

どれもチョイス可能ですが、それぞれかんざし位置とルートリブの寸法が違いますので、それぞれ組み込みの時点でワンオフ作りで制作します。

オーダーしていただければそれぞれのパーツで組み合わせ可能ということになります。

写真でご判断くださいませ。

DG600主翼2種

上がDG600のスケールウイングで下がスワローウイングのセミスケールで、

主翼の違いが2種類あります。

ノーズの違い

左がDG600右がDG500のキャノピー2シータータイプになります。

DG500・DG600

左がDG500・右がDG600の形状が違いますね。

DG600・DG500

主翼の形状が2種類あるというわけです。

スワローチップタイプの主翼はスケール機にはありませんので、セミスケールという判断でお願いします。

 

どのパーツも製作時にそれぞれ合わせて製作しますので共通性はありません。

 

以上違いがお判りいただけましたでしょうか。

14日昼現在、残り4機となってしまいました。

早々に購入いただきました皆様、ありがとうございます。

全てメカ搭載依頼でいただきましたので、順次製作組み込み後に発送連絡差し上げますので、少々お時間いただきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

9月13日(追記)

皆様より諸元についてお問い合わせがありましたので、追記いたします。

主翼スパン :1,245ミリ

主翼面積  :10.2

尾翼面積  :1.5

胴体長   :630ミリ

翼型(主翼/尾翼):オリジナル8.5% / 8%

機体重量  :145〜185g(仕様によって変わります)

構成   :主翼/水平尾翼・ローハセル1ミリグラスクロス/シャーレ工法

胴体グラスクロス積層/アクリル塗装

初飛行前のDG600

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年だったろうか、秋田男鹿半島でのスロープミーティングの時に、スパン800ミリほどの中国産(だったと思うが…)のミニスケール機を拝見し、その軽快に飛ぶ姿を見て制作意欲が湧き上がり帰宅後すぐにオリジナルミニスケール機を着手したのだが、雌型完成したところで他の機体の制作依頼が多く後まわしになってからもう6年近く経ってしまっていたのだが、雌型整理しているところに押入れの奥から出てきたので、ここで作らねば…と着手、10機ほど制作しました。

当時胴体を2機種制作しており、DG600の雌型制作後モディファイしてDG500も制作。主翼平面形をDG600で雌型制作、他に丁度良い主翼が過去制作してあったものをチョイスして、2機種の主翼をシャーレ工法で作ることとしました。

当初製作を胴体水平尾翼と製作、胴体だけは計12本も作り、水平も12枚作ってあり、主翼を制作すればすぐに組みあがる段取りまで終えてしまい込んだと思われ、段ボール箱へしっかり締まってありました。

当時はローハセルもとても高価で軽量製作を目的になかなかもったいなくて使えなかったのも記憶にありますが、昨今は海外から直接個人輸入できる環境下になり、ハンドランチの制作ノウハウも生かされ、主翼完成重量が60g(脱型トリミング時)で制作できる時代になり底果樹杖フライトが可能な時代になりました。

フライングウイングのため動翼ウェブの必要がなく、メインスパーだけの構造のため軽量に仕上がります。

当初ローハセルの価格がびっくりするほど高かったのを覚えてますが、流通経路が多く、中間手数料がかかったのでしょうね。昨今のネット環境の恩恵には時代が変わりましたね。

 

完成した機体は、コントロールを2chで行うことでメカ搭載重量も抑えられ、9gサーボ2個搭載、リポ1セル600ミリ搭載で206g(飛行重量)と200グラムを切りたかったのですが、スケール観にこだわり塗装をしっかり塗ったため初号機としてはまずまず。

ヒンジラインを極細のマジックペンで書き入れ、エレベーターやラダーも同じように書き込み、ちょっと見フラップ装備のフルチャンネル機に見えます。

エレベーターは固定のため重心位置を飛行調整後に変更したいために2.6ミリのビス止めにし調整可能にしてあります。

セッティングを終え、窓越しに見える松の木の揺れ具合で最適な風を待ちながら菖蒲田浜の新しく出来た高さ15mのコンクリート堤防で初飛行を行ってきました。

風速3〜4mでは翼面荷重20gのスケール機にはあと2〜3メートル風速が必要であったのですが、初めてのフライングウイングのリンケージの飛行はとても満足。

舵の残りを抑えるためのリンケージには3ミリのベアリングを4個使用し可動部も型なくスムーズに動くように努力。

ニュートラル特性も満足いくリンケージに仕上がりました。

ベストな風が吹けばリポ1セル600ミリのバッテリー、30〜40分は楽に飛ばせそうで、これも時代の恩恵です。

9月に入りもう少しすれば暑さも去って待望の秋の日和に本格的にスロープソアリングにと出かけようかと思っております。

近々米沢へ行く用事もありますので、途中鳩峰高原にでも寄って飛ばしてこようかと思っております。

ヒートンで輪ゴムをダブルに引っ掛けて常にテンションをかけ、抜け止めとしている。

リンケージストッパー/シリコンチューブ

フライングウイングの機構

通常のVテールミキシングと同じ原理であるが、ディファレンシャルをどの程度セットするかがカギ。

2ミリアナのボールリンクをはめ込み動作中のずれを防ぐ目的でストッパーはシリコンゴムのチューブ。

 

マグネットスイッチ5v用

先端にはマグネットスイッチを装備

菖蒲田浜にて

 

DG600/DG500(セミスケール)

工房天井から完成した機体がぶら下がる。

これまで、計8機ほど完成させました。

興味をお持ちの方、お問い合わせくださいませ。

完成価格でご提供差し上げます。

リンケージも承りますので、お申し出くださいませ。

9月11日現在、DG500 4機 DG600 3機の7機ございます。

価格お問い合わせくださいませ。

E-Mail:yuukikoubou@gmail.com

 

tadashi yuuki Written by:

1957年1月28日生まれ 幾多の職業を経て2001年模型工房YOUKIとしてビルダー業をスタート。RC模型グライダーを中心にオリジナルセールプレーンを製作しております。 パイロン機製作や南極観測用無人飛行機(UAV)も手がけ、趣味を渓流釣りのフライフィッシングから海での投げ釣りまで雑多な釣りを趣味とし、太平洋に面した島国、宮城県宮城郡の七ヶ浜町を拠点にに活動、18歳のころから、RC模型グライダーを趣味として、世界選手権まで参加できたことをきっかけに現在に至っております。 オーダーメイドの機体製作も承っておりますので、興味のおありの方は是非ご来店、ご連絡くださいませ。 2014年、農業社の方からの御依頼で、マルチコプターによる農薬散布機開発に着手、4kg液剤or粒剤散布が可能として2015年春より実働開始です。

4 Comments

  1. 藤本 茂
    9月 14
    Reply

    福井の藤本です!

    一機 メカ済みでお願いします。
    DG500 と 600の違いがわかりません・・・

    よろしくお願いいたします。

    • tadashi yuuki
      9月 16
      Reply

      どうも。
      500と600の違いをページに書いておきました。
      ご参照くださいませ。

  2. 藤本 茂
    9月 17
    Reply

    600でお願いします!

    • tadashi yuuki
      9月 30
      Reply

      返信遅くなりまして申し訳ございません。
      DG600、了解しました。
      あと3〜4日お待ちくださいませ。

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