南の地域のMAXIM-ZOOL

W 様

6月13日、ヤマト便発送を完了いたしました。

記念の写真を撮らせていただきました。2014・6・13 10:00

6月9日、今日現在ここまで進行しております。

あとは主翼のカンザシパイプとアライメントピンの固定だけ、明日からメカ搭載に移ります。

サーボの写真はEP胴体への搭載例です。

スペース的に耳をカットしてリード線取り出しを真下へ変更し、両面テープで貼り付けカプトンテープで巻いて2本のビスでサーボベットへ固定という方法です、ご参考までに。

胴体の取り付け面の形状の違いから2機の上半角が変わりますのでご了承ください。

カンザシが2機共有でいけるかどうか・・・最悪2機別々の物を製作せねばありません。

あと少し、お待ちくださいませ。

tadashi yuuki Written by:

1957年1月28日生まれ 幾多の職業を経て2001年模型工房YOUKIとしてビルダー業をスタート。RC模型グライダーを中心にオリジナルセールプレーンを製作しております。 パイロン機製作や南極観測用無人飛行機(UAV)も手がけ、趣味を渓流釣りのフライフィッシングから海での投げ釣りまで雑多な釣りを趣味とし、太平洋に面した島国、宮城県宮城郡の七ヶ浜町を拠点にに活動、18歳のころから、RC模型グライダーを趣味として、世界選手権まで参加できたことをきっかけに現在に至っております。 オーダーメイドの機体製作も承っておりますので、興味のおありの方は是非ご来店、ご連絡くださいませ。 2014年、農業社の方からの御依頼で、マルチコプターによる農薬散布機開発に着手、4kg液剤or粒剤散布が可能として2015年春より実働開始です。

One Comment

  1. 松本清人
    12月 2
    Reply

    MAXIM-ZOOLの機体がほしいのですが、値段わいくらぐらいですか2014年6がつ発送のW様の同様の機体です、よろしく

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