SPADA主翼重量

SPADA主翼重量がやっとここまでダイエットできるようになった。

つい1ヶ月前までは140〜150gが軽量の部類に入っていたのだが、昨日抜けた主翼の重量は脱型後トリミング作業を終えた時点で127gというシャーレ工法翼として過去最も低いの翼面加重で出来上がった。

材料の軽量化と過去のフィールドデータから強度の配分を余裕なく切り詰めた恩恵で、右投げ専用翼として左翼の補強はいっさい施していない。もちろん塗装もなしでこれのギャップシールのホログラムシートと2g弱のペグを固定すれば完成となる。

目標250gで完成となれば翼面加重11.6g/cm2となり、理想の機体になるのだが・・・あと少しで達成できそうだ。

以降のオーダーをいただいている皆様の仕様はこれを基本に製作することになり、特別な仕様変更がなければこれがノーマル仕様と決定。

これよりも軽量化となると1kディザーをなくし、補強部分のカーボンを減らすしかない・・・。

50mを投げ上げる方にはこの仕様は無理があるかも・・・

まっ、やっとここまでたどり着いたわけで、更なる軽量化は後日テストすることとし、尾翼もEL2.0デシ+RU1.8デシで13gのフライング尾翼が造れるようになったし、完装260〜270g(DSサーボ4個搭載)はクリアーできるかな。

以上、バックオーダーオーナーの皆様へご報告です。

tadashi yuuki Written by:

1957年1月28日生まれ 幾多の職業を経て2001年模型工房YOUKIとしてビルダー業をスタート。RC模型グライダーを中心にオリジナルセールプレーンを製作しております。 パイロン機製作や南極観測用無人飛行機(UAV)も手がけ、趣味を渓流釣りのフライフィッシングから海での投げ釣りまで雑多な釣りを趣味とし、太平洋に面した島国、宮城県宮城郡の七ヶ浜町を拠点にに活動、18歳のころから、RC模型グライダーを趣味として、世界選手権まで参加できたことをきっかけに現在に至っております。 オーダーメイドの機体製作も承っておりますので、興味のおありの方は是非ご来店、ご連絡くださいませ。 2014年、農業社の方からの御依頼で、マルチコプターによる農薬散布機開発に着手、4kg液剤or粒剤散布が可能として2015年春より実働開始です。

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